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まだまだ成長の続くインド。インドの代11次5ヵ年計画も2年目に突入しました。
この5ヵ年計画の焦点は農業生産性の向上、貧困対策です。
あと、もうひとつの注目すべきものはインフラの整備。
インド株投資の際この部分結構気になりますよね。
ITセクターを中心としたサービス業が絶好調で業績を伸ばし続けています。
しかし、貧困対策という部分ではITという知的サービス業だけが好調ではいけないのです。
貧困対策という面においてはこの業種に従事できる人口はごく一部なので成功とはいえません。
やはり国全体が豊かになるには製造業の発展は欠かすことができないのです。
インドはこの5ヵ年計画ではインフラ設備に約60兆円を投資する予定をしています。
インフラは製造業だけではなく、経済全体の基礎要因となっています。
この投資はインド政府が真剣に取り組み始めたという証拠ではないでしょうか。
インフラが整えば海外からの直接投資ももっともっと増える可能性が見込まれます。
インドの成長はまだ始まったばかりなので、株投資しっかり検討して儲けましょう。
中長期的なインド経済の底堅い成長を背景に、株式相場にも資金が流入していく事に期待が高まっています。長期的な成長に期待したい感はありますが、なにせインフレ上昇率など、株式相場にとって厳しい地合いと見るのが、現時点では妥当ともいえそうです。
インド経済は、昨年の干ばつによって農業の収穫期に生産量が落ち込んだことが原因で、成長が止まったかのように見えましたが、雇用環境の整備によって個人消費は伸びてきているようです。もともとの経済政策は、公共事業による建設業へのバックアップや個人所得のアップが順調に進んできていました。
特に急進したのは自動車産業。生産量の増加に伴って、設備投資や部品製造が牽引された形で成長しています。こうしたことから、農業生産の落ち込みを、鉱工業生産の伸び率がカバーした形となって、経済局面は景気局面であると評価されています。

