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日本の投資信託にたいして様々な不満が出ているようです。
投資家にとって高い手数料、銀行をはじめとする販売会社の強引な投資信託販売、親会社に従属しがちで運用会社としての矜恃が感じられない投信会社の経営、といったもの。なるほどです。
そこで、どうやって投信を選べばよいのか、それには3つのポイントがあります。
これらのポイントの中で「複数の運用会社から選ぶ」というポイントはあまり知られていないかもしれないが、重要になります。
個人の資産運用のプロセスの一般的な例ですが、家計の分析→資産配分計画の策定→商品選択→購入場所の選択→ ポートフォリオのメンテナンスという流れが主流かと思います。
しかし、この手順は、先に特定銀行や証券会社など、購入窓口を決めてしまって、その後から、資産配分計画を決めて商品を選ぶという形で崩れることがあるのです。
この様な手順になると、特定の金融機関の扱い商品の中からだけ選ぶことになるので、日本株ファンドとか外国債券ファンドといった同一カテゴリーの中で、手数料が安いなどのもっと好ましいファンドを選ぶことができなくなってしまいます。
ネット証券で投信を選ぶと、系列が異なる多くの運用会社のファンドを比較して投資対象を選ぶことができるのでセールス担当者などの影響を強く受けて不本意な形で投信購入なんていうことは避けられそうです。。

